セルフイメージの上書き

セルフイメージの上書き

自分で思い描く自分自身を【セルフイメージ】と言います。

人の目を見て話せない、緊張する、本音を言えず相手に合わせてしまう、我慢できずに怒ってしまう、良い子を演じてしまう、自分が我慢すれば良いと思って全てを飲み込んでしまう、、、

どうせ自分はパートだし、どうせ自分は主婦だし、どうせ自分には出来ないし、自分への評価を下げてしまう。

そのセルフイメージから現実が超えることはありません。トラウマによって行動が制限されることも同じです。

《セルフイメージを書き換えると、可能性も広がります。》トラウマが消えると行動範囲も広がります。これらは、戦後のアメリカでトラウマに苦しむ隊員のトラウマを消すために開発された心理療法として全世界に広まりました。

セルフイメージを書き換えるセッションは一般の心理カウンセリングとは異なります。瞑想療法を取り入れながら潜在意識へ働きかけます。(一部、目を閉じてセッションを行います)

セッション60分×5回 有効期限 3ヶ月 

料金55,000円 

メールにてお問い合わせください。info@saranoki.net

初めての方は、まず心理カウンセリングを一度受けてみませんか。30分 3,000円〜。

〜お客様の声〜

『30代になって独身、毎日仕事をするだけの日々を送っていました。それでこのままの人生は嫌だと思いモニターを受けさせていただきました。瞑想療法は忘れていた過去を思い出し、自分が殻に閉じこもってしまった理由が分かりました。その後カウンセリングを受けてなんだか殻を脱ぎたくなり、諦めていたオシャレをしてみたり、自分から行動したいと思うようになりました。カウンセリングってこんなに変われるんだ、と思いました。』(30代女性)

『母を亡くしてから鬱になり心療内科にも通院していた時、モニター募集の広告を見て応募しました。瞑想療法では母との過去の出来事が次から次へと出て来ました。母との対話をしてみて、ずっと止まっていた時間が少しずつ動き出したように感じます。そのあとカウンセリングを受けて、気持ちを吐き出すことが出来たこともとても良かったと思います。』(40代女性)